見返りサハラ MIKAERI SAHARA

NO 38 2018.04.17

エコと節約のために、マイボトルを再開!

西村衣純 Izumi Nishimura

スタイリスト

1980年、北海道出身。東京モード学園ファッションデザイン学科で学び、広告制作会社に4年半勤務した後、アシスタントを経てスタイリストに。テレビを中心に、広告やCMなど幅広く活躍中。

スタイリストは体力勝負⁉

タレントさんやモデルさんの衣装をコーディネートする、スタイリストというお仕事。中学生のころからのあこがれだった職業に就いた、西村衣純さんに聞きました。

私がこの仕事を目指すようになったことには、洋服に対するこだわりの強かった、母の影響がかなりあると思います。独特のセンスを持った人で、皆さんがフリフリのドレスを着て出るピアノの発表会でも、母が私に用意してくれたのは黒のパンツスーツ(笑)。私自身、人とは違う格好をしたいという思いがあり、ジャージやスウェット姿の友達が多いなか、デニムやキュロットが大好きな子どもでした。

夢見ていた職業に就くことができたわけですが、実際になってみると、とにかく体力勝負の職業でした(笑)お店へのアポ取りに始まり、衣装の手配、タグの取り外しと管理、ボックスカーに詰めた衣装を現場へ持ち運び、使用後は元の状態にして返却。気づくと終電近い時間になっていることもよくありました。特にドラマのお仕事は、スパンが長いので本当に大変。でもそのぶん、現場の皆さんとの絆が深まるので、そこにやりがいを感じますね。また、私がスタイリングした洋服への問い合わせがあったと聞くと、すごくうれしいなと思います。

読者の方へ、着こなしのアドバイス

大変なお仕事に、やりがいを感じながら取り組む西村さん。せっかくの機会なので、サハラスタイル読者の皆さまに、着こなしのアドバイスをいただきました!

20~30代の女性の方の着こなしを見ていると、服のサイズが大きすぎるような印象を受けることがあります。体型を隠したい気持ちは私もよく分かるのですが(笑)、ぴったりのほうがきれいに見えることもあるので、試着の際にはぜひワンサイズ下も着てみてほしいですね。デザインに関しては、奇抜な服を選ぶのは勇気が要ることだと思いますので、ベルトなどの小物やアクセサリーで変化をつけてみることをおすすめします。例えば大ぶりのピアスをつけるだけで、気分がだいぶ変わると思いますよ。

でも実は、私もすべてを知り尽くしているわけではなくて、ふと「洋服ってなんだっけ?」と思うことがいまだにあるんです(笑)。そんなときに励みになるのが、着てくださった方やお店の方の笑顔。本当にありがたいことに、いまの私は尊敬できる大好きな方々とばかりお仕事をさせていただけているので、今後も皆さんとの関係を大事にしていきたいですね。その一方で、今回のタイガーさんとのお仕事(※)のように、ふだんとは違うことにも挑戦し、新しい出会いも楽しんでいけたらと思っています。

※ステンレスボトルに合うファッションのスタイリングを西村さんにご担当いただきました

エコと節約のために、マイボトルを再開!

すぐに喉が渇くタイプなので、お金がなかった学生時代は、マイボトルに浄水の水を入れて持ち歩いていました(笑)
仕事を始めてからは使っていなかったのですが、いまはステキなものがたくさんあるんですね!エコのためにも節約のためにも、再び使い始めようと思っています。

西村衣純さん 使用モデル

夢重力 マグタイプ MMZ-A1

製品情報を見る

※シリーズの最新モデルです。取材当時の製品とは異なる場合があります。

スタイリスト

西村衣純 Izumi Nishimura

1980年、北海道出身。東京モード学園ファッションデザイン学科で学び、広告制作会社に4年半勤務した後、アシスタントを経てスタイリストに。テレビを中心に、広告やCMなど幅広く活躍中。

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