見返りサハラ MIKAERI SAHARA

NO 30 2017.02.02

お店のコーヒーをSAHARAのボトルに入れて

山下千春 Chiharu Yamashita

ハッピービーンズカフェ店長

高校を卒業後、バスガイドを経て、株式会社中村工務店に事務員として入社。2016年、同工務店がカフェをオープンするにあたり店長に就任し、現在は経理業務とカフェ業務の両方をこなしている。

工務店を身近に感じられるカフェ

大阪府門真市にある、中村工務店が経営する「ハッピービーンズカフェ」。工務店×カフェ、という意外な取り合わせの理由を、店長の山下千春さんに聞きました。

工務店というと、家を買うときかリフォームするときにしか縁がないところ、というイメージがあると思います。でも当社の社長には、「地域のお客さまにとって、家のことをもっと気軽に相談してもらえる存在でありたい」 という願いがありました。それを叶えるために、2016年の4月、本社の1階に作ったのがこの「ハッピービーンズカフェ」。経理担当の社員だった私が、店長を兼任することになりました。

店長として心がけているのは、お客様全員が“ハッピー”になれる空間づくり。地元・門真の腕のいい職人さんが作った家具が並ぶ、おしゃれで落ち着ける空間は、工務店カフェならではだと思います。まずは純粋にカフェとして楽しんでいただいて、そのなかから工務店にも興味をもっていただけたらうれしいですね。内装品のカタログなども置いていますので、おいしいコーヒーやランチを楽しみながら手に取ってみていただいて、気になることがあればお気軽にお声がけください。

イベントを通じてコミュニティの場に

ハッピービーンズカフェのもうひとつの特徴は、毎月イベントが開催されていること。その成功は山下さんにとって、大きなやりがいとなっています。

イベントの内容はさまざまで、例えば昨年の10月には、親子でピザ作り体験ができる「ハロウィンピザパーティー」を開催しました。特に印象に残っているのは、すぐ近くに本店がある「御菓子處 絹笠」さんとコラボさせていただいた、和菓子作りのイベント「Cafeと和菓子」ですね。皆さんとても喜んでくださって、私としても、ここでしかできない特別なイベントを企画できた実感がありました。

飲食店でありながら、工務店のお客さまとの打ち合わせスペースを兼ねていて、またイベントスペースでもあるカフェというのは、ほかにあまり例がありません。そのため経営は手探りで、お休みの日にもヒントを求めて、ほかのカフェや雑貨店をめぐったり。そのなかで思いついたことを、これからもどんどん実現していって、ここを地域の皆さんが集まるコミュニティの場にしていきたいですね。そのコミュニティを通じて、おいしいコーヒーと建築技術力をアピールすることが、今の私の目標です。

お店のコーヒーをSAHARAのボトルに入れて

昔からコーヒーが好きで、仕事中も必ずお店のブレンドコーヒーを飲んでいます。温かさが維持できるSAHARAのボトルは、とてもありがたい存在ですね。でもじつは、本当の意味でコーヒーの味が分かるようになったのは、カフェで飲み比べイベントをしてからなんです。それまでは好きといっても、市販のスティックで満足できてしまうレベルでした(笑)。豆の産地や落とし方によって、味が大きく変わることを知ってからは、家でも自分で豆から挽くようになりました。

ハッピービーンズカフェ店長

山下千春 Chiharu Yamashita

高校を卒業後、バスガイドを経て、株式会社中村工務店に事務員として入社。2016年、同工務店がカフェをオープンするにあたり店長に就任する。現在は経理業務とカフェ業務をこなしながら、プライベートでは育児にもいそしむ。

【ハッピービーンズカフェ】
http://www.nkm-k.jp/hbcafe/

【ハッピービーンズカフェFacebook】
https://www.facebook.com/Happybeanscafe/

【中村工務店】
http://www.nkm-k.jp/

ページトップへ