現在注目されているマイボトル、昔から使われてきた水筒が進化を経て今のようなカタチになったと言うことができるでしょう。では、水筒そのものはいったいいつ頃から使われ始めてきたのでしょうか。今回はそんな水筒の歴史についてご紹介します。
水筒の歴史を辿ってみると、紀元前3000年ごろにまで遡ることになるようです。その頃にはすでに、動物の皮や内臓を利用した水筒が中国やヨーロッパで使われていました。もちろん今の水筒のようなカタチではなく、“水を入れて持ち運ぶための袋”といったものだったようです。日本では縄文時代にはひょうたんをくりぬいて作られた水筒が使われていたとされています。
以来、時代を経るごとに水筒は進化を見せることになります。竹筒製、アルミ製とどんどん高性能化していき、やがて私たちもよく知っているプラスチック製、ステンレス製の水筒が生み出されました。もちろん形状や素材だけでなく、保温性、軽量性といった機能面でも大きく進歩を遂げています。
マイボトルで美味しくドリンクを飲むことができる現在、これも、長い時代を経た水筒の歴史があるからこその恩恵なのですね。